> 活用記事 > Apple Musicの曲を家族全員(6人以上も可能)と共有する方法

Apple Musicの曲を家族全員(6人以上も可能)と共有する方法

分類:Apple Music変換ソフトの活用術|投稿者:森崎 直子|2018年5月2日

概要

Apple Musicのメンバーシップは、個人プラン(月額980円、年額9800円)、学生プラン(月額480円)とファミリープラン(1,480円)の3種類が選べます。ファミリープランは最大6人のメンバーと共有できます。しかし、家族の中に、全ての人はiPhone、iPadを使用するとは限られません。Androidタブレット、Kindle Fire、PSP、ウォークマン、iPod Nano/ShuffleなどのデバイスでもApple Musicの曲を聞きたい場合、MP3に変換して、LANファイル共有を設定して、出力のMP3ファイルを家族の皆に共有すれば、実現できます。こうするに、Apple Music Converterが必要です。

Apple Musicファミリープランを利用して、Apple Musicの曲を共有

Yahooの知恵袋で、Apple Musicファミリープランに関する質問も多いです。家族とはいえ音楽の趣味は異なりますので、音楽ライブラリが共有されて心配しているユーザーも多いです。まずApple Musicの公式サイトの説明をご覧ください

Apple Musicのファミリープランを利用すると、6名までの家族全員でApple Musicの特典をすべて楽しむことができます。Apple Musicファミリープランのメンバー全員がそれぞれ、Apple Musicのカタログ全体に制限なくアクセスできるようになり、それぞれの音楽の好みに合った楽曲を勧めてもらえるほか、各自のiCloudミュージックライブラリにアクセスできるので、お気に入りのすべてのデバイスで各自が自分の好きな曲を楽しめるようになります。

Apple Musicファミリープランを参加

つまり、Apple Musicのファミリーメンバーシップは、あくまで契約プランを共有するだけです。ミュージックライブラリの内容が共有されていません。この方式でApple Musicファミリープランに参加できて、安心ですね。

Apple Musicファミにプランに参加した後、ファミリー共有の管理者がApple Musicのファミリー共有を設定したら、最大家族の6名がApple Musicの曲が楽しめます。アカウントを共有する必要はありません。ファミリー共有のグループを作って、ファミリー共有に登録するメンバーに案内を送信して、ファミリー共有のメンバーが参加を承諾して、グループに登録して、共有を始めます。詳しい設定はApple公式サイトのファミリー共有設定をご覧ください。

しかし、Apple Musicのファミリー共有を設定しても、Windows、Mac、iPod Touch、iPad、iPhoneとAndroid携帯電話などのデバイスしか聴けません。iPod Nano、iPod Shuffle、Androidタブレット、Kindle Fire、PSP、ウォークマン、MP3プレーヤーなどの異なるデバイスを利用して、これらのデバイスでApple Musicを聞きたい場合もあります。また、7名以上の家族もファミリー共有に参加できません。これらの場合、Apple Musicの曲をMP3に変換したら、家族の全員に簡単に共有できます。

Apple Musicの曲をMP3に変換して、簡単に家族メンバーと共有

TuneMobie Apple Music Converter

TuneMobie Apple Music Converterは、iTunesライブラリにダウンロードしたApple Musicの曲からDRM保護を解除して、MP3、M4A、FLAC、AC3、AU、AIFF、M4RとMKAなど保護なしの音声形式に変換できるApple Music変換ソフトであります。出力のMP3、M4A音楽にはApple Musicの曲名、アーティスト、アルバム、ジャンル、トラック番号、アートワークなどの曲の情報を完璧に保持することができます。

Apple Music Converterを利用したら、曲の情報とキャラクターを利用して、出力の音声ファイルを一括で改名・分類することができます。更に、最大16倍速の超高速変換は、時間を節約して、多くのApple Musicの曲を一気に変換できます。

Apple Music ConverterはWindows版とMac版があります。最新のWindows 10とmacOS High Sierraに対応しています。Windows版の場合、Apple MusicをiTunesに追加してダウンロードしなくても、オンラインで直接に変換できます。無料体験版をダウンロードして試しましょう。

Apple Music Converterを起動すると、iTunesも自動的に起動されます。iTunesのライブラリが読み込まれて、Apple Music Converterの左パネルでプレイリストとして表示されます。Apple Musicの曲を選択して、下部の出力形式リストから汎用性の高いMP3かM4Aを選択して、プロファイルリストで音質を選択して、変換ボタンをクリックすれば、MP3、M4Aなどの形式に変換できます。必要の場合、オプションボタンをクリックして、変換スピードとファイル名前を設定できます。

TuneMobie Apple Music Converterのインターフェース

出力のMP3、M4AファイルはLAN(ローカルエリアネットワーク)のファイル共有を設定したり、オンラインストレージにアップロードしたり、簡単に家族の全員に共有できます。

LANでApple Musicから変換したMP3ファイルの共有を設定(Windows)

Apple Musicから変換したMP3、M4Aファイルを共有するには、音楽共有のためのフォルダを作って、出力をそのフォルダに入れて、そのフォルダを共有できるように設定する必要があります。ここではWindows 10を例として説明します。

ステップ1:画面右下の「通知領域」にあるネットワークアイコンを右クリックして、「ネットワークと共有センターを開く」をクリックします。

ステップ2:「ネットワークと共有センター」をクリックして、表示された画面の左側で、「共有の詳細設定の変更」をクリックします。

ステップ3:「ゲストまたはパブリック(現在のプロファイル)」の「V」のようなボタンをクリックして、設定項目を展開して、「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をクリックします。

ファイルとプリンターの共有

ステップ4:「すべてのネットワーク」の「V」のようなボタンをクリックして、設定項目を展開して、「パスワード保護共有」にある「パスワード保護共有を無効にする」をオンにして「変更の保存」ボタンをクリックします。

ステップ5:音楽共有フォルダを作成して、Apple Musicから変換したMP3、M4Aファイルをコピーしていれます。

ステップ6:音楽共有フォルダを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

ステップ7:プロパティの画面で、上部の「共有」タブを選択して、「詳細な共有」ボタンをクリックします。

ステップ8:画面上部の「このフォルダーを共有する」にチェックを入れます。チェックを入れたら、「アクセス許可」ボタンをクリックします。

ステップ9:アクセス許可画面の「許可」で、「フルコントロール」、「変更」、「読み込み」など3つの項目があります。ほかの家族メンバーもお気に入りの音楽をこのフォルダに入れて共有できるために、3つの項目のチェックも入れます。このフォルダはほかの家族メンバーに変更されたくない場合、「読み込み」のチェックだけを入れます。

同じLANに接続している別のパソコンでは、エクスプローラーを開くと、共有設定したパソコンが表示され、それをクリックしていけば共有設定したフォルダーが表示されます。もちろん、同じLANに接続しているMacも共有可能です。

LANでApple Musicから変換したMP3ファイルの共有を設定(Mac)

Macでも簡単にネットワーク上のほかのユーザとApple Musicから変換したMP3、M4Aファイルを共有できます。下記の手順をご覧ください。

ステップ1:システム環境設定を開いて、「共有」をクリックします。

ステップ2:「ファイル共有」チェックボックスを選択します。

ステップ3:音楽共有フォルダを作成して、Apple Musicから変換したMP3、M4Aファイルをコピーしていれます。

ステップ4:音楽共有フォルダを選択するには、「共有フォルダ」リストの下部にある「追加」ボタンをクリックしてからフォルダを探し、音楽共有フォルダを選択して「追加」をクリックします。

Macファイル共有

ステップ5:デフォルトでは、お使いのMacの「ユーザとグループ」環境設定で設定されたユーザが、ネットワーク経由でMacに接続できます。管理者アカウントを持つユーザはMac全体にアクセスできます。ユーザのアクセスレベルを指定するには、「ユーザ」リストでユーザを選択してから、ユーザ名の横にある三角形をクリックして、読み/書き、読み出しのみ、書き込みのみ(ドロップボックス用)とアクセス不可などを選択できます。ほかの家族メンバーもお気に入りの音楽をこのフォルダにコピーできるために、「読み/書き」を選択します。このフォルダはほかの家族メンバーに変更されたくない場合、「読み出しのみ」を選択します。

ほかのMacでFinderを開いて、サイドバーの共有区域でファイル共有を設定したMacをアクセスできます。もちろん、同じLANに接続したWindowsパソコンのエクスプローラーを開いて、共有したMacにアクセスできます。

結論とヒント

Apple Musicのファミリー共有は便利ですが、iPod Nano/Shuffle、PSP、ウォークマン、Kindle FireなどApple Musicに対応していないデバイスでもApple Musicの曲を聴くに、Apple Music Converterを使って、MP3、M4Aファイルに変換してから、LANでファイル共有を設定すれば、家族全員はあらゆるデバイスでApple Musicの曲を楽しめます。この方法なら、Apple Musicファミリープランの6人の制限も突破できます。もちろん、出力のMP3、M4AファイルをGoogleドライブ、One Drive、Dropboxなどのオンラインストレージサービスにアップロードして、家族全員と共有することも可能です。

お気に入りのApple Musicの曲をMP3、M4Aの形式で家族全員と共有して、あらゆるデバイスで聴きたいですか。Apple Music Converterをダウンロードして試しましょう。